かなりお久しぶりになってしまいました^^;
最近のことをちょっとだけ。。。
4月5日にピアノ発表会があります。
娘(小2)は湯川昭氏の「いいことがありそう!」
息子(小4)はショパン「69−1 別れのワルツ」
を練習中。
そして、今回、オープニングでの演奏を息子が頼まれました=3
オープニングの曲は、カバレフスキーの「ソナチネ27−18」。
ただいま二人とも練習中ですが
娘は先生に注意されたところや苦手なところを何度も弾いて
一生懸命さが感じられるのですが
息子はなんとなく弾いて、先生の注意もあまり気に留めず
自分流に弾いてるかんじで^^;
それなりにはひけるけれど、ミスが多く雑な演奏になってしまいます。
アスペルガーの息子は、集中力がなかなか続かないし、ほぼ楽譜も読みません。
ほとんど暗記&なんとなく感覚で弾いてるかんじです。
相手の気持ちを考えたりすることがなかなかできない息子に
「気持ちを込めてひく」ってたぶん難しいことなんだろうな。。。
今年こそはノーミスで弾けるといいな。